Material Issues
重要課題(マテリアリティ)
重要課題(マテリアリティ)特定プロセス
私たちは、社会課題に偏りなく対応していくため、2023年9月にマテリアリティを特定しました。
国際的なフレームワークや基準を参考に当社と関連する社会課題を抽出したうえ、各部署のメンバーで構成された社内プロジェクトとともに、当社事業との具体的な関連性・ESGへの分類・ステークホルダーとの関係性などについて議論を重ねました。その結果、経営会議および取締役会での審議を経て、5つのマテリアリティを特定しました。
私たちは、特定したマテリアリティの解決に向けて事業を推進し、従業員一人ひとりが主体的に取り組むことで、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
重要課題(マテリアリティ)
E:環境

脱炭素社会の実現
込められた思い
私たちは、環境配慮車両の導入支援やメンテナンス、DXなどのサービスを通じて、お客様の課題を解決し、脱炭素社会の実現に貢献します。
貢献するSDGs
S:社会

安心・安全な
モビリティ社会づくり
モビリティ社会づくり
込められた思い
私たちは、安全運転支援を含むトータルサポートを通じて、すべての人が安心・安全で快適に暮らせるモビリティ社会の実現に挑戦します。

物流の
生産性向上支援込められた思い
私たちは、物流・交通業界の変化をいち早く捉え、人とモノが止まることなく安定的かつ効率的に移動・連携できる社会の実現を、同じ志を持つ仲間とともに目指します。
貢献するSDGs

多様な人材の
活躍推進込められた思い
私たちは、活発な対話を通じた人材育成と魅力的な職場環境の整備に取り組み、多様性と個性を尊重しながら、全員が挑戦する姿勢を持てる活力ある企業風土の醸成を目指します。
貢献するSDGs
G:ガバナンス

経営基盤の
年輪的成長込められた思い
私たちは、社内外の環境変化に柔軟に対応しながら経営基盤を常にアップデートし、社会から信頼され、必要とされ、選ばれ続ける企業を目指して成長を続けます。
貢献するSDGs

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